できること
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インターネット会議
参加者夫々のアバター(化身)を作成し個性を持ってインターネット会議、ミーティングなど、様々な遠隔での
コミュニケーションに利用できます。

また、ワード、PDFの文書交換(事前の資料配布)、webサイト(社内システム)を使った営業会議、仮想空間内に設置したプレゼンテーションボードを使用して、パワーポイントを使ったプレゼンテーションも可能です。
「プロトスフィア」は常に他のユーザーとライブコミュニケーションを可能にします。
通常のインターネット会議で使うカメラが必要ないのでコスト的なメリットや、お互いが見られることの意識がない分、会議や研修内容に集中できます。