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用途例
プロトスフィア 用途例
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均一な製品トレーニングやインターネット会議
参加者各々のWindowsアプリケーション共有で信頼ある文書作成
参加者全員への均一な情報伝達
アプリケーション共有でスムーズ編集
個別会議(プライバシーの完全確保)
ソーシャルネットワーク機能で社内、学内コミュニケーション
音声、ビデオ、文書交換による会議
参加者全員が情報提供者になり必要データのアップロード、公開
人材研修、教育利用(オーガニックラーニング)
企業や大学においては、プロトスフィアを使用して研修や授業を提供できるので、研修コストの削減や学生人数を増加させることができます。商品トレーニング、授業の繰り返しや個別指導もこの空間で行えます。
また研修、授業内容を予め掲示しておくことで密度の濃い研修が可能となります。
会議や授業(コラボレーション)での利用
遠隔地にいる従業員や学生達がプロトスフィアを通して、アプリケーション共有をすることができます。
例えば、CADソフトやその他のWindowsアプリケーションを実際にプロトスフィア内で使用して、データを共有し双方で編集を加えることが可能です。
アプリケーションシェアリングでは、Windowsアプリケーションのほとんどを使用することができます。
新しい製品について全国同時に協議し開発の速度を飛躍的に上げることができます。
手元にある文房具のような感覚で、いつでも必要なときにコミュニティ参加し、必要なデータ、指示を受けることが可能です。
トレーニング、ロールプレーイングに活用
プロトスフィアを使えば、遠隔地にいながら、例えば商品のインストール方法のトレーニングや色々な技術的な指導を行うことができます。
販売シミュレーションでは製品を販売する時に顧客にいかに納得させて販売に結びつけるかなど、プロトスフィアを使用して、現実の販売シミュレーションを体験することができます。
採用(リクルート)活動を実施
会社においては、プロトスフィアを使用して、遠隔地から個別にインタビューを行ったり、リクルートセミナーを行うことができます。
取扱い製品のデモや会社のオリエンテーリングができます。